カラダの危険信号を見逃していませんか?3 2021/09/14 コラム 本日は、痛みについてです。痛みがあるということは、警告信号です、これ以上動くとけがをする可能性が増えるということです。柔軟性も欠如している状態になります。そこで、原因が何かを知ることです。それによって冷やす・温めるのどちらかになるわけです。どちらを選択するかで回復を早めたり、逆に悪化する場合もあるわけです。痛みの警告があったらまず、原因を探すことが一番になります。次回は、しびれについてになります。 PDFを開く 一覧へ戻る